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忙しさに飲み込まれないための6つのヒント

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ToDoリストが永遠に終わらないと思うこと、よくありますよね。人を喜ばせたかったり、もしくは単純に与えられたチャンスを逃したくなかったりと、女性である私たちはとにかく予定を詰め込みがちです。がむしゃらに頑張るのは悪いことではありませんが、それは自分の忙しさをうまくコントロールできている場合に限ります。

 

つまり、忙しいと感じていなければ、いくら忙しくしていてもかまわないのです。「忙しいという気持ち」がストレスを生みます。そうすると忙しさに飲み込まれることになり、結果的に物事をやり遂げることが難しくなってしまうのです。それでも、予定の管理方法や休憩の取り方さえ知っておけば、ストレスを感じずに多くのタスクを完了することができるようになるはずです。

 

そこで、忙しすぎて困っているあなたの気持ちを、ちょっと軽くする方法をご紹介します。

 

 

1. 必ずしもすべてをやり遂げることはできないと認める

キャリア、家族、エクササイズ、友情、趣味、セルフケア、そして待ち望んでいたリラクゼーションのための時間。それらすべてのバランスを取ろうとすれば、やはり犠牲が伴います。全部をこなしたいという気持ちはあると思いますが、時にはそれが不可能であることを認めなくてはいけません。重要なのは、自分に厳しくなりすぎないこと。すべてを終わらせたいという気持ちは焦りにつながります。「ああ、もう、忙しすぎる!」というモードになってしまうと、感覚に負担がかかりすぎてストレス感じることになります。それは避けなくてはいけません。

 

2. タスク完了までの時間はいつも余分に確保する

あるタスクを完了するためにどれくらいの時間を想定していたとしても、それより少し長めの時間を確保してください。この余分な時間は、集中力が乱されたり、後回しにできない予想外の問題に対応しなくてはいけなくなったりした時のバックアッププランとして考えましょう。そうしておけば、たとえ「遅れをとる」ことになったとしても、最終的にはタスクをやり遂げることができるはずです。また、自分のための時間を余分にスケジュールに組み込んでおけば、結果として引き受けるタスクの数を減らすことになり、予定を詰め込みすぎたために忙しく感じてしまう割合が低くなるはずです。これについてはまた後ほど詳しく説明します。

 

3. 本当に楽しいと思えることをする

私たちは、自分が楽しいと思えないタスクをたくさん抱えている時ほど、忙しさに圧倒されてしまうものです。ご褒美として自分のために丸一日休暇をとったことで、ストレスを感じてしまったことはありますか? そう、きっとないはずです。とはいえ、楽しさを感じられないタスクを完全になくすことはできないと思うので、代わりに1日のなかで楽しみにできる何か(例えばボランティア活動や家族と過ごす時間、読書など)に使う時間を確保するように心がけてみましょう。それがあることで、気持ちが明るくなるだけではなく、1日の流れを早く感じるようになるはずです。終わりが見えなかったToDoリストも、なんとか攻略できそうだと思えるようになるでしょう。また、日々はただ慌ただしく過ぎ去るものではなく、何かしら意味があるものだと感じられるようにもなるはずです。

 

 

4. ToDoリストを制限する

もし、あなたのToDoリストに500万件のタスクが並んでいたらどうでしょう?絶対に終わらない! と、取り乱してしまいますよね(だって、そんなことはおそらく不可能なのですから!)そこで、ToDoリストを二つに分けることをお勧めします。ひとつは今日の分、もうひとつはまた別の日の分です。優先するのは24時間以内に完了する必要があるものだけにとどめ、明日すべきことに思いを向けることはやめましょう。つまり、今すぐにやる必要がある物事だけに集中するのです。

 

5. する必要がないことはしない

他人のToDoリストにあるべきことを、代わりにやってあげていませんか? もし自分がそれを楽しいと思っていて、さらに時間が十分にあるのであれば、人のために何かをしてあげることは素晴らしいことです。でも、いつも時間があり余っているわけではありません。忙しすぎると感じたら、自分の仕事は自分でやってもらうように、あなたの夫や子ども、上司、そして同僚に伝えましょう。たとえば職場であなただけがコーヒーを淹れていた場合、他の誰かに代わってもらってはどうでしょうか。また、子どもの後片付けをいつもやってあげている人は、子どもたちにも手伝ってもらうようにしましょう。職場であれ、家庭であれ、人に任せることを恐れてはいけません。

 

6. リラクゼーションのための時間をとる(そしてその時間はちゃんとリラックスする!)

リラクゼーションのために取っておいた時間に、リラックスできない作業をしていませんか? 夕食の後、自分のための時間が1時間あるのなら、Eメールを返したり、明日の予定を立てたり、この先どのくらい忙しくなるかを心配したりすることに時間を使わないでください。その時間はするべきことをするための時間、つまりリラックスに充てる時間なのです。特に多忙を極めている場合は、12時間、まったく何もしない時間を作りましょう。そうするだけでも、忙しいと思う気持ちからすぐに解放されるはずです。

 

 

この記事は、初出のFairygodbossを経由してSheKnowsのLeah Thomasが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは、legal@newscred.comにお願いいたします。

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