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自宅で働きたい人へ 在宅勤務を成功させる8つのコツ

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一日中パジャマを着たまま、自分だけのキッチンもあるし、エアコンは完璧な効き具合……。自宅で仕事ができるなんて、まるで夢みたいだと思いませんか?通勤にかかる時間も節約できるから、小説を書き始めたり、クローゼットを整理したり、腹筋を鍛えたりと、ずっとしたかったことに手をつけることもできそうです。しかし現実的に考えれば、会社から離れて働く場合には、物事をしっかり把握し整理する能力や、ちょっとした知恵が必要になってきます。そうしないと、ずっと家に引きこもっているせいで気が滅入ってしまったり、最悪の場合には、クビになることだってあるかもしれません。というわけで、在宅勤務でも、そつなく仕事をこなす(そして上司にも評価もされる)ための、8つのテクニックをご紹介したいと思います。

 

仕事のスペースを用意する

 

ノートパソコンをベッドに持ち込んで、そのまま一日を過ごせたら……なんて思っていませんか? でも、信じてください。仕事をするためだけのスペースを用意した方が、生産性は格段にアップするはずです。もちろん、眺めのいいロフトを改造できたら理想ですが、まずはキッチンカウンターでも十分です。いずれにせよ、人間工学に基づいたオフィスチェアはぜひ購入してください。後になってから、自分の腰と首に感謝されるはずですよ。

 

勤務時間を設定する

 

通勤時間が節約できるからといって、昼まで寝ていて良いわけではありません。そこで、ちょっと悪いニュースです。実際のところ、睡眠時間が長すぎる人は、健康に様々な問題を抱える可能性があることがわかっているのです(もちろん、週末にいつもより12時間長く眠るのは問題ありません)。できる限り通常の勤務時間を守り、体内時計をコントロールできるようにしましょう。

 

着替える

 

もちろん、ハイヒールではなく、もっと履き心地の良いものを履きましょう。とはいえ、スウェットパンツはできる限り遠ざけておくこと。これでも、あなたは仕事中なのです。Netflixを見ながらくつろぐ時間ではありません。科学的にも、フォーマルな格好をすることで自信がアップし、より観念的に物事を考えられるようになるという研究結果が出ています(観念的思考とは、より物事を大きな視点で見ることで、指導的立場の人や幹部になるような人たちが持つべき思考とされています)。「成功のための服装」という言葉がありますが、実際に効果があるようです。

 

家事ではなく仕事をしよう

 

ちょっと洗濯物だけでも……と思ったが最後、冷凍庫の霜を落としていたり、本棚の本を色別に並び替えたりと、いつの間にか家のことだけをして一日が終わってしまうなんてこともありえます。なんとか自分を説き伏せて、仕事に関係のない活動は、夜か週末にまとめてやるようにしましょう。もしくは、子どもたちに手伝ってもらうのもおすすめです。ミシシッピ大学の研究では、家事を手伝っている子どもたちは、大人になってから成功する可能性が高いことがわかっています。では、パートナーに家事を丸投げすることのメリットは……?残念ながら、まだ証明されていません。

 

休憩をとる

 

2時間ごとにパソコンのスクリーンから離れ、息抜きをしましょう。近所のコーヒーショップに行ってもかまいません。社内の政治的駆け引きに煩わされずに済むのは確かに気楽です。でも、人間的な交流から得られるものを軽く見てはいけません(トークショー番組「エレンの部屋」を観るだけでは、足りないのです!)。「Stand Up!」や「Focus Keeper」といったアプリを使えば、勤務時間をタイマーで計り、いつ休憩をとったらいいかを教えてくれますよ。

 

目標を定める

 

仕事ぶりを監視する上司がいない状況では、長期・短期両方の目標を自分なりに定めることが大切です。生産性を上げるためだけではなく、自分がキャリアを着実に築いていると実感するためにも必要なことです。一日の始まりにはまずTo Doリストをチェックし(最大限に効果を上げるために、毎日やるべきタスクを6つ書き出し、優先順位をつけ、その順番通りに実行していく、というアイビー・リー・メソッドをおすすめします。ポイントは、全部終わらなくても気に病まないこと)、月に一度は長期的な目標の達成度合いを確認するために、自分自身と会議をするようにしましょう。

 

おやつはつまむ程度に

 

自宅の冷蔵庫に惑わされないでください。もちろん、おやつ休憩を取るのは悪いことではありません。それでも、会社でパーティーサイズのアイスクリームを一気に食べたりはしないように、家でも無茶食いはしないこと。代わりにバナナチップスやドライデーツといったヘルシーな「おつまみ」を用意して、空腹時に備えましょう。

 

家でもきちんと「退社」する

 

在宅勤務の良いところの1つは、時間をフレキシブルに使えることです。それでも、仕事と遊びの時間はできる限り区別しましょう。一日の終わりには、パソコンの電源を落とし、仕事スペースを片付けるようにしてください。自分の精神状態にとっても大切なことですし、大事な書類にうっかりワインをこぼしたりすることも防げます。「退社」後には乾杯をして、自分をきちんとねぎらいましょう。

 

 

この記事は、PureWowが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは、legal@newscred.comにお願いいたします。
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