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新しいこと始めませんか? 初心者ランナーのためのお助けアイテム

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新しいことを始めるには勇気がいりますよね。そんな時にはしっかりとした装備を用意して、成功を導きましょう。ランニングに関して言えば、走り出す前に備えておきたい必須アイテムの数はそこまで多くはありません。もちろん、より快適に走りたいという場合には、数え切れないほどの便利アイテムがありますから、状況に応じて追加するのが良いでしょう。私は12歳のころからランニングを始め、現在3回目のフルマラソンを控えてトレーニング中なのですが、本記事で紹介しているアイテムはすべて試しています。走るたびに欠かせないものもあれば、たまにしか使わないものもありますが、すべて私のランニング人生の中で役に立ってくれたものばかりです。

 

それでは、ランニング習慣を始める前にぜひ揃えておきたいアイテムを紹介します。おすすめのスポーツブラやスパンデックス製のウェア、それに摩擦から皮膚を保護するジェルまで様々な製品がありますよ。

 

これぞ、必須アイテム

ランニングを始める前に揃えておきたい必須アイテムはこちら。ランニング用スニーカー、スポーツブラ、そしてショーツやTシャツといったアスレチックウェアの3つです。特にこの3つはそれぞれ自分にぴったりのものを選んで欲しいので、購入前に試着することをおすすめします。スポーツ用品店は返品に応じてくれるところも多いですから、気に入って買ったものがしっくりこない場合には、交換も検討してみましょう。

 

1. ランニングシューズ

ランニングを始める人にとって最も必要なものといえば、やはりランニングシューズでしょう。最近ではリーズナブルな値段でも質の良いものがありますので、大金をはたく心配もありません。では、自分にぴったりのシューズはどのように選べば良いのでしょうか。まずはクッション性を確認してください。短距離用のシューズはマラソンシューズよりもクッション性が低くなっています。次にソールです。道路用、トレイル用、陸上トラック用と、用途に応じてタイプが異なりますので注意してください。最後にフィット感についての説明はないか見てください。たとえば足首が過度に内側に回転しすぎるオーバープロネーションの人のためのものや、反対に回転が十分でない、もしくは外側に回転しがちなアンダープロネーションの人のためのものなど、特別仕様になっているものがあります。ぴったりなシューズを手に入れるには、近所のスポーツ用品店やランニングストアを訪れ、専門家に自分の歩き方や走り方を見てもらうことがおすすめです。自分専用のシューズを探してもらえるでしょう。それが難しい場合には、まずは「ロード用」の一般的なスニーカーをオンラインで探してみてください。

 

2. スポーツブラ

女性ランナーにとっては、スポーツブラも欠かせないアイテムです。ランニングは基本的に衝撃度の高い運動です。ヨガなどでシンプルなハーフトップを利用している人もいるかと思いますが、走る目的には適していません。ランニング用には、耐衝撃度が高く、またサポート力があるスポーツブラを選びましょう。胸が大きめの人は、特にサイズDD以上の、特別仕様のものをおすすめします。

 

3. ランニングウェア

気軽なカレッジTシャツを着て午後のランニングを楽しんでいる人もいるかもしれません。ですがコットンは汗を逃しづらい素材なので、1、2キロ走っているうちにびしょびしょになり、摩擦で肌が擦れる可能性があります。気温15度、湿度ゼロといったパーフェクトな環境下で走れる人以外は、ぜひランニング用のウェアを購入しましょう。速乾性に優れ、体温を調節してくれるので快適に走ることができます。また、ランニング用のショーツを履けば、走っているあいだに捲れ上がったりするのを気にせず、脚に集中することができます。

 

走るのが楽しくなる、おすすめアイテム

先程もお伝えしましたが、必須アイテムはシューズとブラとウェアの3つです。しかしこれからご紹介するアイテムを揃えることで、より快適かつ安全にランニングを楽しむことができると思いますし、きっとわくわくしてくるはずです。5キロのランニングにチャレンジしようという人は、ぜひ、これらのアイテムを試してみましょう。

 

4. ランニングソックス

こうしたソックスは量販店でパック売りされている靴下とはちょっと違います。ランニングソックスは舗道を走る際に受ける衝撃から足を守るために作られています。踵や母指球を保護するクッション性があり、土踏まずや足首をサポートしてくれます。ふくらはぎの筋肉までサポートしてくれる長いソックスもあります。脚にトラブルを抱えている人は、長い距離を走ることでかかるプレッシャーから解放されるのでおすすめです。また、特に異常がない人でも、ランニングソックスを履いて走るとかなり快適に感じられると思います。

 

5. ランニングベルト

ランニングの際に鍵や身分証明書、携帯電話はどこにしまえば良いでしょうか。ポケット付きのレギンスを選ぶか、手に持って走るか、それ以外の選択肢が欲しい人はランニングベルトかアームバンドを利用しましょう。多くのランナーは体重を均等に保つために、アームバンドよりも、身体の前後どちらかにポーチがついたヒップベルトを使っているようです。一般的な携帯電話は200g程度ですが、それでも片方の腕だけに負荷がかかるのは避けたいものです。

 

6. ウォーターボトル

地元の陸上トラックや近所を走る場合には、水を補給できるスポットを確保できるかもしれません。ですが長距離ランに挑戦する場合には、水を用意していった方が無難です。持って走りやすいものや、軽量のバックパックを利用するのも手ですが、個人的にはランニングベルトに挟み込めるタイプの水筒をおすすめします。

 

7. ヘッドフォン

ランナー初心者の場合、集中力を高めたり、入り込んでくるネガティヴな思考を払拭したりするためには音楽が助けになります。ランニング用のヘッドフォンの多くは、ノイズキャンセリング機能が無いものが多いのがポイントです。安全に走るためには、車や自転車といった周囲のノイズが聞こえる必要があるからです。

 

8. GPS機能付き腕時計

走った距離やペース、時間といった基本的なデータを計測し、ペース維持をサポートしてくれる腕時計を着けていれば、5分ごとに携帯電話を取り出す必要がなくなります。

 

9. 摩擦保護クリームやジェル

気温30度、湿度90%の環境では、服を着ているだけでも、腿の皮膚が擦れて煩わしく感じることがあります。それが腿だけでなく、脇やブラのバンドの下の皮膚、ソックスの履き口にまでおよぶと想像してみてください。縫い目の場所が悪かったり、ウェアが自分の身体や動きに合わないと、こうしたトラブルに直面することになります。うまい具合に免れることもありますが、あらかじめ摩擦を軽減してくれるクリームやジェルでガードしておくのが良いでしょう。それでもすり傷ができてしまった時のために、薬用クリームも準備しておいても良いかもしれません。

 

10. 安全対策

夜間に走ろうと考えている人は、光を反射するリフレクターやランニング用のライトを身に着けることが必須になります。安全のためには、絶対になくてはならないものです。車や自転車に乗っている人に、あなたがそこにいることがわかるようにしましょう。街灯や車のライトでは不十分な場合があります。ベストやストラップ、テープなど、選択肢はいくつもありますから、自分のスタイルに合わせた夜用のウェアを用意しましょう。ペッパースプレーやホイッスルといった防犯グッズも持っておきたいところです。緊急事態の際、当局に自分の居場所を知らせるアプリもあります。気が滅入る話かもしれませんが、無防備なランナーを狙った犯罪があるのも事実です。心配性のお母さんみたいな言い方になりますが、まさに備えあれば憂いなし、ですよ。

 

まだまだあります、便利アイテム

これからご紹介するアイテムは、必ずしも揃える必要がないものです。すでにお持ちの方もいるかもしれません。ランニングのリズムを掴んできたら、試してみても良さそうです。

 

11. フォームローラーなどの回復お助けツール

フォームローラーの素晴らしさなら、何日間も続けて語りたいほどなのですが、ここでは簡単な説明に留めておきましょう。フォームローラーは、筋肉痛を和らげ、怪我の予防に役立つ優れたマッサージ器具です。使うとかなり気持ちが良いです。より深部までマッサージできる硬めのスティックタイプもあり、個人的にはそちらの方が気に入っています。「セラガン」のように高速で振動する電動のタイプのマシンも出ています。筋肉痛を解消するには昔ながらのやり方でアイシングするのも良いですが、「アイシーホット」や「バイオフリーズ」のようなジェルにも同様の効果があります。このように回復を助けるツールをうまく利用して、怪我の予防や悪化防止に役立てましょう。

 

12. 髪ゴムやヘアバンド

髪ゴムを持ってない人はいないと思いますが、走るならぜひホールド力に優れたものを選んでください。そうすれば何度もポニーテールを直す必要がなくなります。また特に風の強い場所では、髪のほつれを気にせずに済むのでヘアバンドを使いましょう。

 

13. コンプレッションスリーブ

ランナーが腕やふくらはぎにカバーのようなものをしているのを見たことがある人もいるでしょう。それらはコンプレッションスリーブと呼ばれるものです。飛行機に乗るときに履く着圧ソックスのようなもので、着用することで血流を良くする効果があります。脚がつりやすい人や、肉離れや脛の炎症であるシンスプリントなどの痛みを軽減する助けになります。怪我をしていなくても、激しい運動をする際に着用していれば、筋肉の疲労を早く回復させるのに役立ちます。いずれの場合にも、着用前に医師に相談してみるのが良いかもしれません。

 

14. スポーツ用サングラス

晴天時には、眩しさに耐えたりせずに軽量のサングラスを使いましょう。スポーツ用のサングラスは、汗をかいたり上下に跳ねたりしてもズレにくいデザインになっています。顔に沿ったラップアラウンド型のものから、レイバンのウェイファーラーのようにクラシカルなものまで、様々なタイプから選ぶことができます。もし外れてしまうのが心配なら、メガネ用のストラップを付ければ安心です。

 

15. スポーツ用下着

率直にお伝えしますが、負荷のかかる運動をすればやはり股にも汗をかきます。下半身がじっとりするのは誰にとっても不快なはずです。汗をかきやすい人や、湿度が高い地域で走る場合には、汗などを吸収し、水分を逃す機能のあるショーツを選んで損はないかと思います。

 

16. 心拍計

運動中に心拍数を測ることで、自分の運動量を計測することができます。また、時間や距離に合わせて目標心拍数を定めるといったマラソンメソッドを実践する際にも便利です。そこまで難しいことは考えず、興味程度に自分の心拍数を把握しておきたいという人にもおすすめです。本格的に心拍計を利用しようと考えている人は事前にリサーチしたり、医師に相談するなどして、自分にとって本当に必要なデータを集められるように確認しましょう。

 

 

この記事は、Purewowが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは、legal@newscred.comにお願いいたします。

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